レンタルサーバーを導入するようです。
会社がレンタルサーバーを導入することにしたらしい。一社員としては、レンタルサーバーにすることによってどれだけの効果があるのかわからなかったが、どうやらサーバールームを有効活用するということがうわさで広がっている。レンタルサーバーとは外でサーバーを借りるということなのであろうか。今後が、楽しみである。
データ復旧のためのソフトウェアというのも色々とある時代ですね。外付けハードディスクドライブなども安いですし、それにデータ復旧のソフトウェアも、無料のものがいっぱいありますし、そういった低価格のものを併用して、簡単いでも、データ復旧の準備をしておくと、後々面倒ごとから解放されて、とても便利なものです。
クレバリー1号店が「平常時と比べるとまだ少なめですが、徐々にお客さんが増えてきたと感じています」と話すとおり、震災後数日は人通りが極端に少なかった秋葉原電気街も、1週間が経過して賑わいが回復しつつある。
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18日には秋葉原UDX敷地内で、東京リサイクル市民運動の会による被災地への救援物資の支援受け付け会場が設けられ、多数の人が物資を届けるなどの取り組みも見られた。
ただし、各ショップではPCパーツ以上に、乾電池や懐中電灯、携帯ラジオなどの需要が増大している様子だ。店舗前に「乾電池は単4のみ取扱いございます。」と書かれた張り紙を掲げていたTSUKUMO eX.は「計画停電の実施もあって、停電中に役立つアイテムをお買い求めに来られる方が非常に多いです。ただ、我々はPCパーツショップなので、すべてのニーズは満たせません。もとから扱っている単4電池も在庫切れが心配になる勢いです」と話していた。
停電時にバックアップ電流を流すUPS(無停電電源装置)を急きょ取り寄せるショップも多かった。UPSがあれば、停電時にデータを保存しながら正しく電子機器の電源を落とせるほか、停電回復時のノイズをブロックするため、機器が壊れる心配もなくなる。
フェイス秋葉原本店は「レコーダーやNASなどに使う方が多いようです。法人の方を中心に750VAの大容量タイプもサーバ用としてけっこう売れています。ただ、どれだけ大容量でも3時間持たせるような用途のアイテムではないので、機器の終了と起動作業が必要になるのは覚えておいてください」と話す。
なお、UPSには安価で流通量の多い矩形波(くけいは)タイプと、やや割高な正弦波タイプがある。矩形波タイプなら1万円弱から選べるが、PCとは組み合わせられない場合が多い。ドスパラ パーツ館は「最近の電源ユニットは電力のノイズをカットするアクティブPFC回路を採用しているモデルが多いんですよ。矩形波タイプは正常に動作しなかったり最悪故障を招く恐れがあるので、PCに使うなら正弦波タイプを選んでください」と注意を呼びかけていた。
電源関連のアイテムの需要が増大しているところ、意外にも潤沢に並んでいたのは充電池のエネループだった。パソコンハウス東映は「エネループもフル充電の状態で出荷されているので、普通の電池として使えますが、やっぱり価格だけでみると割高に思えるのでしょう。品薄でも使い切りタイプの単1や単2電池を探して回る人が多いように思います」と語った。
●FOXCONNとASRockからmini-ITXサイズのH67マザーが登場!
3月に入ってSandy Bridge対応のP67/H67マザーの出荷の再スタートが始まっており、ASUSTeKとIntelを除いた多くのメーカー製品が店頭に並ぶようになっている。そうした中でも、多くのユーザーに待たれていたのがmini-ITXサイズのモデルだ。ソフマップ秋葉原本館は「消費電力の低いCore i3も登場しましたし、mini-ITXマザーで小型のSandy Bridgeマシンを組みたいという需要は高まっていますね」と語る。
そして先週、FOXCONNとASRockのmini-ITXモデルがようやく復活した。FOXCONNの「H67S-B3」は、2基のDDR3スロットと1基のPCI Express x16スロットを搭載するH67マザーで、価格は8500円前後だ。ASRockからもDDR3スロット2基とPCI Express x16スロット1基を備えた「H67M-ITX/HT」と「H67M-ITX」が登場。IEEE802.11b/g/n対応の無線LANアダプタを備えるH67M-ITX/HTは1万4000円弱、無線LAN非搭載のH67M-ITXは1万円以下で販売されている。
H67S-B3を入荷したパソコンハウス東映は「1月に登場した修正前モデル『H67S』と比べると若干価格が上がっていますが、それでもH67マザーで最安ラインをキープしています。micro ATXのH61マザーと同等の価格と考えればかなりお得ですよ。CPU内蔵GPUの評判もよいので、ストレージ構成に不満がなければ小型マシンでも十分な性能が発揮できるでしょう」とプッシュしていた。
なお、物流の滞りが原因で発売が遅れていたギガバイト製のP67/H67マザーも各ショップに潤沢に入荷するようになっており、「ようやく『新たにマシンを組むならSandy Bridgeを』と堂々と言えるような環境になったと思います。SATA 3.0対応ドライブが増えて、SATA 2.0タイプはどんどん安くなっていますし、SATAポートをフル活用して大容量マシンが気軽に組める状況といえます。新生活前にも満足いく構成のマシンが作れるんじゃないでしょうか」(ドスパラ パーツ館)といったポシティブなコメントも多く聞かれた。
●「タイミング的には残念でしたが、今後に期待」――GeForce GTX 550 Tiカードが続々登場
グラフィックスカード売り場には、NVIDIAの新GPU「GeForce GTX 550 Ti」を搭載した多くのメーカーのカードが並んだ。価格は1万4000円前後から2万円弱の幅となっている。
GeForce GTX 550 Tiは、GeForce 500ファミリーのミドルレンジGPUで、すでに出回っているGTX 560 Tiの下位にあたる。基本性能はGPUクロックが900MHz、メモリクロックが4100MHzで、CUDAコアは192個となる。対応メモリは1GバイトのGDDR5で、バンド幅は128Gバイト/秒だ。ピーク時の消費電力は116ワット、補助電源は6ピン1個。最小システム所要電力は400ワットとしている。
オーバークロックを施したGALAXY「GF PGTX550TI/1GD5 WHITE」(2万円弱)やGAINWARDの「GTX550 Ti 1GBD5 GS」(1万6000円前後)、ZOTACの「ZT-50402-10L」(1万8000円前後)などの高付加価値モデルは1万円台後半で出回っているが、標準仕様に近いモデルは1万5000円前後かそれ以下で、グラフィックスカードの売れ筋価格に近い。
それでも、初動はいまひとつと答えるショップが多かった。ツートップ秋葉原本店は「高価なモデルが1万6000円前後にならないと動かないでしょう。上位のGTX 560 Tiもそうですが、値が落ち着くのを待っている人が多いと思います」と冷静に話す。また、別のショップは「Radeon側のミドルレンジで新モデルが目立たない現状から、今後の定番としてシェアを伸ばす可能性は強く感じます。ただ、震災直後というタイミングは残念でしたね」と漏らしていた。
●RealSSDの新モデルや3000円前後のiPhone対応キーボードなど
先々週のASRock「890GM Pro3 R2.0」に引き続き、AMDの次世代ソケット「Socket AM3+」を採用したマザーボードがギガバイトからも登場した。「GA-890FXA-UD5 REV.3.1」で、価格は2万2000円弱。ほとんどの仕様は従来のSocket AM3モデルと同様で、PCI Express x16スロットを4基備え、AMD 890FXチップセットを搭載している。
Socket AM3+ソケットにより、AM3対応CPUだけでなく、次世代CPUも搭載できるのが特徴だ。その新型CPUについては、「6月に登場するとウワサされています。コードネーム『Bulldozer』の8コアCPUとのことですが、どれだけの性能が出るか楽しみですね」(某ショップ)と語る。
そのほか、キーボードで人気を集めていたのは、バッファローコクヨサプライのBluetoothモデル「BSKBB01WH/BK」だ。テンキーのない83キーの日本語キーボードで、PCだけでなく、iPadやiPhone 4、PS3でも使える。価格は3000円前後だ。
入荷したパソコンハウス東映は「iPhone用キーボードはどれも人気で品薄ですが、多くは5000円を超えていました。BSKBB01WH/BKはかなり値頃感が高いので、今後の主流になるかもしれません。アイソレーションキーボードというのもポイントです」と話していた。
最後は、取材時に入荷が間に合わなかったものの、週末から発売されている新型SSDを紹介したい。MicronのSATA3.0接続SSD「RealSSD C400」シリーズで、ラインアップは512Gバイトと256Gバイト、128Gバイト、64Gバイトの4種類。価格は順に9万5000円前後と5万円前後、2万5000円前後、1万4000円弱だ。
RealSSD C400は、SATA3.0 SSDの草分け的存在の「RealSSD C300」シリーズ後継にあたる。全体的に高速化されており、全ラインアップともリード最大415Mバイト/sを実現。ライト時の最大速度は512Gバイトと256Gバイトモデルが260Mバイト/sで、128Gバイトモデルは175Mバイト/s。64Gバイトモデルは安価な細かくは「C400v」シリーズという扱いになり、最大95Mバイト/sとなる。パソコンショップ・アークは「定番のRealSSDシリーズですし、安定した人気が期待できますね。C300シリーズが登場した1年前にくらべてSATA3.0が使える環境はかなり整っていますし、ブートドライブ用に狙っている方は多いでしょう」と期待していた。【古田雄介(ぜせ)】
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