うちのワンコのおねだり
うちのワンコにおねだりされると可愛くてついおやつを与えてしまいます。室内犬なので常に一緒に生活しています。こちらが食事をしていると、ちょうだいと手でトントンとおねだりしてきます。その仕草が可愛くて可愛くてお行儀が悪いとは承知しているのですが、食べ物を与えてしまうのです。ワンコを飼うまで犬がこんなに可愛いとは知りませんでした。もうメロメロです。
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湘南国際村(葉山町上山口)に、製薬会社「第一三共」(本社・東京都中央区)が約55億円を投じて建設した新研修施設「NEXUS(ネクサス) HAYAMA(ハヤマ)」が完成した。瀟洒(しょうしゃ)なデザインの建物には国際会議室を含む17の会議室を備え、太陽熱利用システムを導入するなど環境にも配慮した設計という。「プロフェッショナルで高い使命感と情熱を持った人材の育成」を目的に2月から試行的に利用を始め、新入社員入社後の4月から本格稼働する。
ラテン語で「絆、結びつき」を意味する名が冠された新研修施設は敷地面積約2万平方メートル。主に鉄骨鉄筋造りの建物は5階建てで、総床面積約1万3千平方メートル。同時通訳を備えた50人収容の国際会議室などセミナールームは大中小合わせ計17室。10人から200人までの会議に対応できる。このほか、高さ約13メートルの吹き抜けには社員が交流を図るためのアトリウムラウンジ、カフェテリア、宿泊室190室なども備えられている。
同社の小平寮(東京都小平市)と東富士研修所(静岡県小山町)の老朽化などに伴い、これらを統合する新研修所として2009年に着工した。
松田等取締役専務執行役員は21日に現地で開催された見学会で、湘南国際村を建設地に選んだ理由を「富士山や相模湾を望む自然豊かな環境と羽田空港などに近い交通アクセスの良さ」などと説明。同社は「建設にあたっては考え得る限り、環境に配慮した」と強調した。
その一つが屋上に設置した約260平方メートルの太陽集熱パネル。これで蓄熱したエネルギーを給湯や空調に利用する仕組み。新研修所は年間二酸化炭素(CO2)排出量を504トンと見込んでおり、廃止される小平寮と東富士研修所の合計排出量の43%減にあたる386トンを減らせる計算。屋上緑化やビオトープ池、発光ダイオード(LED)照明なども積極的に採用されている。
4月以降、世界各地のトップが参加するグローバルカンファレンスをはじめとする国内外の会議や研修が実施されるだけでなく、新人も4カ月間に及ぶ営業研修に臨むことから、宿泊室はデスクやバス、トイレを備えたくつろげる空間を確保したという。
同社は、葉山の地に完成した新研修施設を「社員の考えや思いを共有する場」にしたい考えだ。
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三重労働局がまとめた県内の昨年12月の一般職業紹介状況によると、有効求人倍率は前月比0・01ポイント増の0・61倍で、3カ月ぶりの上昇となった。全国平均は0・57倍で、0・04ポイント上回った。同局は「依然として厳しい状況で、持ち直しは弱い動きとなっている」と分析している。
同局によると、求人数が前年同月比25・7%増の2万2971人だった一方、求職者数が同10・8%減の3万1643人で、求人倍率をわずかに引き上げた。景気の先行き指標となる新規求人倍率は1・09倍で前月を0・16ポイント上回った。同局は今後の見通しについては「急激に回復することはなく、少しずつ持ち直していく」としている。
また、公共職業安定所管内別の有効求人倍率は▽尾鷲0・94倍▽津0・88倍▽松阪0・82倍▽伊勢0・79倍▽熊野0・78倍▽桑名0・76倍▽四日市0・65倍▽鈴鹿0・62倍▽伊賀0・54倍−−となっている。【福泉亮】
〔三重版〕
1月31日朝刊
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宮城労働局が発表した10年の県内の有効求人倍率は0・44倍で、統計を取り始めた1963年以降最も低かった09年に次いで2番目に低くなった。
07年には0・93倍あった年平均の有効求人倍率は、08年秋以降の景気後退の影響で同年は0・68倍、09年は過去最低の0・41倍まで落ち込んだ。10年は前年比0・03ポイント増で4年ぶりに改善したが、依然として低水準が続いている。
年平均の有効求人数は2万5884人で4年ぶりに増加。有効求職者数は5万8469人で3年ぶりに減少した。
有効求人倍率を月単位で見ると、09年12月の0・38倍から徐々に回復し、10年12月は0・5倍だった。同月の新規求人数は9692人で前年同月比8%増加。産業別では、学術研究・専門技術サービス業が同97・7%増、サービス業が同30・5%増だった一方で、生活関連サービス・娯楽業が同50・2%減、教育・学習支援業が同24・7%減となった。
同局職業安定課は「求人は緩やかに回復しているが、円高が長期化すれば企業が雇用調整に動く可能性もあり、引き続き慎重に見守る必要がある」としている。【鈴木一也】
1月31日朝刊